祇園祭の休み山「鷹山」の宵々々山 2016年7月21日(木)

祇園祭(後祭)の宵々々山(2016年7月21日(木))では、鷹山の御囃子披露、授与品販売を行います。鷹山のご神体をお飾りする会所かざり(居祭)は7月22日(金)の宵々山からの予定です。

2016年7月21日(木)の予定
鷹山の授与品
 12:00~21:30 (株)山音さん前(三条通室町西入) 
鷹山のお囃子
 17:15~17:35 エコ屋台村(京都芸術センター;室町通錦上ル)
 19:00~21:30 (株)山音さん前(三条通室町西入) 

鷹山がエコ屋台村に出囃子(2016年7月22日 撮影)
鷹山がエコ屋台村に出囃子(2016年7月22日 撮影)

2016年たついけ浴衣まつり~鳳凰を背景に鷹山のお囃子を披露~2016年7月15日(金)

「2016年たついけ浴衣まつり」で祇園祭の曳山「鷹山」の囃子が披露されました。
日時: 2016年7月15日(金)18:30~
場所: 京都国際マンガミュージアム

2016年たついけ浴衣まつり
2016年たついけ浴衣まつり 鷹山のお囃子

お囃子の体験もさせていただけました。浴衣姿のお子様たちが楽しそうに本物の鉦を叩き、お母さま方がうれしそうに写真を撮っておられました。

2016年たついけ浴衣まつり
2016年たついけ浴衣まつり お囃子体験

このイベントで何よりもうれしかったのは、鷹山のお囃子の背景が「鳳凰」だったことです。

鷹山の天水引は「猩々緋 雲に鳳凰の縫」でした。鷹山のある衣棚町には1万点以上の古文書が残されています。その中に「天明2(1782)年 鷹山人形・錺付一式覚(京都府立総合資料館 館古531-08103)」があり、そこには

天水引
 猩々緋雲鳳之縫
 鰲山禅師之画

と記されています。

マンガミュージアムの鳳凰は、手塚治虫の「火の鳥」をモチーフにした巨大オブジェで、仏師・須藤光昭による「寄木造り」、瞳は「玉眼」、縦4.5m×横11mの巨大な木彫作品です。鷹山の天水引の鳳凰も眼が水晶でした。

鳳凰と一緒に鷹山のお囃子を聴く機会を与えてくださった龍池町つくり委員会、京都国際マンガミュージアム、龍池自治連合会ほかの皆様に感謝いたします。

[予告]2016年たついけ浴衣まつり 2016年7月15日(金)

「2016年たついけ浴衣まつり」が開催されます。鷹山の囃子方の出囃子もあります。

日時: 2016年7月15日(金)17:00~20:30(荒天中止)
場所: 京都国際マンガミュージアム(京都地下鉄「烏丸御池駅」北側すぐ)グラウンド
料金: 無料(グラウンドのみ)
主催: 龍池町つくり委員会、京都国際マンガミュージアム
後援: 龍池自治連合会
協力: 公益財団法人鷹山保存会ほか

鷹山のお囃子が披露されるだけでなく、抽選で「鷹山グッズ」も当たります。「鷹山グッズ」の先行販売もあります。

お囃子の体験もできるそうです。昨年の「秋の松原お迎え提灯灯し」のワークショップでは、囃子方の笛に合わせて本物の鉦をたたかせてくださいました。実際に「コンチキチン」の演奏ができる貴重な機会だと思います。

この日は、祇園祭の前祭の宵山の日ですので、歩行者天国になっている烏丸通の雑踏を通り抜けて、烏丸御池まで足をのばされてはいかがでしょうか?

詳しくは、2016たついけ浴衣まつりのfacebookの中のイベントの詳細をご覧ください。

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京都国際マンガミュージアム「2016年たついけ浴衣まつり」
http://www.kyotomm.jp/event/evt/tatsuike2016.php