2016年たついけ浴衣まつり~鳳凰を背景に鷹山のお囃子を披露~2016年7月15日(金)

「2016年たついけ浴衣まつり」で祇園祭の曳山「鷹山」の囃子が披露されました。
日時: 2016年7月15日(金)18:30~
場所: 京都国際マンガミュージアム

2016年たついけ浴衣まつり
2016年たついけ浴衣まつり 鷹山のお囃子

お囃子の体験もさせていただけました。浴衣姿のお子様たちが楽しそうに本物の鉦を叩き、お母さま方がうれしそうに写真を撮っておられました。

2016年たついけ浴衣まつり
2016年たついけ浴衣まつり お囃子体験

このイベントで何よりもうれしかったのは、鷹山のお囃子の背景が「鳳凰」だったことです。

鷹山の天水引は「猩々緋 雲に鳳凰の縫」でした。鷹山のある衣棚町には1万点以上の古文書が残されています。その中に「天明2(1782)年 鷹山人形・錺付一式覚(京都府立総合資料館 館古531-08103)」があり、そこには

天水引
 猩々緋雲鳳之縫
 鰲山禅師之画

と記されています。

マンガミュージアムの鳳凰は、手塚治虫の「火の鳥」をモチーフにした巨大オブジェで、仏師・須藤光昭による「寄木造り」、瞳は「玉眼」、縦4.5m×横11mの巨大な木彫作品です。鷹山の天水引の鳳凰も眼が水晶でした。

鳳凰と一緒に鷹山のお囃子を聴く機会を与えてくださった龍池町つくり委員会、京都国際マンガミュージアム、龍池自治連合会ほかの皆様に感謝いたします。

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