京 彩々(いろいろ)展 竹内照代・志歩@東京・谷中・寺町美術館 2016年3月01日(火)~3月06日(日)

京 彩々(いろいろ)展 竹内照代・志歩
日時: 2016年3月01日(火)~3月06日(日)11:00~18:00
場所: 東京都台東区谷中7-6-3 寺町美術館&gallery

京あるきin東京2016(毎年、2月中旬から約1ヵ月、都内各所で実施される京都の魅力を伝える多様なイベント)の一つとして、
竹内 照代、志歩親子展「京都を描く」
が開催されました。

ギャラリーに入ってすぐの一番目立つところに鷹山の御神体の絵を掛けてくださっていました。竹内先生は、祇園祭や葵祭など京都のお祭りをモチーフにした作品を多く描いておられます。鷹山についても、2015年の御千度まいり、宵山のイベントなど熱心に参加してくださいます。2016年2月の橋弁慶山の「帳箱の犇(ひし)めく文書」の出版記念講演会に来ておられて、そこでこの展覧会を教えてくださいました。ちなみに「帳箱の犇めく文書」の章ごとの扉絵8枚は竹内先生が描かれました。

竹内先生が描かれた絵画をまとめて鑑賞させていただくには初めてだったのですが、祇園祭の山鉾を描くだけではなくて、山鉾を支える人々を一人ひとりが描き分けられているのに感激しました。例えば、南観音山の横に女性が描かれているのですが良く見ると御町内のKさん、橋弁慶山のご神体を担いでおられる方を良く見ると御町内のMさんという感じで、他の絵かきさんとは一味違う、深くて暖かい視点をお持ちです。素敵な方々と御縁がつながって本当にありがたいです。

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