宵山~祇園祭の休み山・鷹山( 三条通室町西入)で祇園囃子と粽(ちまき)などの授与~7月23日(木)最終日

2016年の授与品については「鷹山公式ホームページ」の授与品をご覧ください。

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2015年7月23日(宵山)の鷹山の予定です。

<時間と場所>
会所飾り 13:00頃~ 衣棚町町家(ちょういえ) 三条通室町西入 南側
(御神体などをお飾りします)
授与品 12:00頃~ 山音(株)前 三条通室町西入 北側
鷹山のお囃子披露 19:30~21:30 山音(株)前 三条通室町西入 北側
(演奏は19:30~、20:15~、21:00~、21:40~ 各30分;この後、北観音山、南観音山、大船鉾の日和神楽が三条通を通られます。)

出ばやし 17:30~18:30頃 京都市エコ屋台村 京都芸術センター(元明倫小学校) 室町通蛸薬師下ル

<授与品>
粽(小絵馬付) 1000円
Tシャツ 2000円
手ぬぐい(永楽屋コラボ) 2000円
粽(京菓子・たちばなや) 1000円
犬みくじ(陶器製) 500円

鷹山にとって初めての授与品ということもあり、十分な数が準備できておりません。品切れの場合はご容赦ください。
お囃子は夜からですが、授与は昼から始めております。

ちまき

てぬぐい

犬みくじ

<ご参考>
 京都祇園祭の休み山・鷹山は豪華な屋根を持つ大きな曳山(ひきやま)でしたが、文政9(1826)年を最後に巡行に参加しなくなりました。鷹山は仁和2(886)年の芹川御幸の鷹狩りの風流(ふりゅう)で、御神体は伊勢物語の主人公の一人で美男子として有名で鷹狩りの名手でもある在原行平(鷹匠)様、101匹わんちゃんのダルメシアンのような犬を連れた犬飼様、背中に樽を背負い手に粽を持つ食料係の樽負(たるおい)様の御三体です。京都市の調査によると、これらの御神体は明和7(1770)年の作で、樽負様は粽を食べる「からくり」仕掛けだったそうです。鷹山は元治元(1864)年の禁門の変による大火で懸装品などは焼いてしまいましたが、残った御神体三体などをお飾りする居祭を続けて参りました。
 鷹山は最後の巡行から200年後の2026年の山鉾巡行に参加することを目標に、2014年に囃子方が復興し、2015年5月には一般財団法人鷹山保存会を設立しました。これまでは御神体を飾るだけの居祭でしたが、今年は初めて一般の方にも粽などをお分けいたします。

 授与品をお求めいただいて、鷹山の復興に御協力くだされば幸いです。

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