明暦(1655-1658)年間 鷹山@祇園祭礼図屏風(八幡山保存会蔵)江戸前期

海北友雪(1598-1677)が明暦(1655-1658)年間「祇園祭礼図屏風 六曲一隻(公益財団法人八幡山保存会蔵)」に鷹山が描かれています。

「京都で遊ぼうART」さんが【祇園祭レポート】もうすぐ宵山!鉾町の雰囲気を取材して来ました!(八幡山)という記事の中で、この屏風の中の鷹山を写真で紹介してくださっています。
鷹山は大船鉾の直前を進む大きな曳山で、立派な真松と山籠があり、ご神体3体と囃子方を乗せています。黒ブチのある白い犬が山籠の前に描かれています。音頭取りは日の丸の扇を手にしています。まだ屋根はありません。その後、鷹山は、他の山と競い合うようにして豪華な屋根を造ります。鷹山に立派な屋根があったことは江戸時代後期の絵図や同時期の町内の古文書で明らかです。

以下は八幡山の公式ホームページからの紹介です。
八幡山の屏風

祇園会後祭山鉾巡行図デジタル複製お披露目

banner_236_60八幡山の電子瓦版