正保3(1646)年 鷹山@祇園祭礼図絵巻下(永青文庫蔵)

正保3(1646)年に制作された祇園祭礼図絵巻下(永青文庫蔵)に描かれている鷹山も他の江戸前期の鷹山と同じく真松と山籠のある曳山として描かれていて、まだ屋根がありません。その後、鷹山は、他の山と競い合うようにして豪華な屋根を造ります。鷹山に立派な屋根があったことは江戸時代後期の絵図や同時期の町内の古文書で明らかです。